「湖東地域定住支援ネットワーク」(以下、湖東定住ネット)は、滋賀県湖東地域を対象に、移住・定住・二地域居住を支援するための調査及び実践的活動を行う目的で設立した団体です。
空き民家活用・交流イベント・情報発信などを通して、空き民家を活用した地域再生を目指しています。
滋賀県、びわ湖の東側に広がる地域を湖東地域と呼びます。
湖東地域には、彦根城、多賀大社などの歴史的建造物があり、城下町、宿場町などの風情あるまちなみが残っています。
また、近江盆地に広がる湖東平野は、肥沃な農地が広がり、近江米に代表される農産物の生産拠点です。
湖東地域は、大阪方面、名古屋方面からJRで1時間程度と、比較的アクセスの便利な場所に位置しています。
湖東定住ネットの対象地域は、湖東定住自立圏を構成する彦根市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町の1市4町です。
大学(滋賀県立大学地域づくり教育研究センター)、地域団体、商工会議所・商工会、企業、不動産業界、建築業界、市民等で連携しています。
滋賀県における定住支援のための取り組みは、湖西(結びめ)および湖北(いざない湖北定住支援センター)で既に活動の実績があります。
湖東地域定住支援ネットワークは、これらの地域と連携を図りながら、湖東地域の文化や暮らしを活かした定住支援のための調査と仕組みづくりを目指します。