金
18
11月
2011
古刹めぐりをした後の宿は、ホテルでも旅館でもなくやっぱり「旅籠」!? 長浜駅(なので湖東ではなく湖北ですが☆)から歩いてすぐのところにある旅籠白忠さんにお邪魔しました。こちらは江戸時代の油問屋を改装した宿で、蔵をまるごと借りることができます。2011年4月にオープンしたばかりですが、明治20年から続く老舗の料理屋さんが母体となっているため、美味しい湖北の伝統料理を味わうこともできるんです。
母屋を抜けると中庭に出ます。右手が今回泊まった「お江の蔵」、奥が大人数で泊まることのできる「お市の蔵」。「お市の蔵」は米川に面しています。昔は川に舟を浮かべて油を運んだそう。当時の情景が目に浮かぶようです。
「お江の蔵」は2階建て。1階には畳の間とトイレとお風呂(母屋に檜でできた大浴場もあります)、2階が寝室になっています。2階にはこんな素敵な箱階段を上がって行きます。
蔵のため、防音性にも優れているようです。翌朝は大雨でしたが、まったく気づかず熟睡でした(笑)。小さいお子様連れのご家族や女子会に良さそうです。
右の写真は2階の寝室から見た天井。
歴史を感じさせる立派な柱や土壁を活かしつつも、トイレやお風呂は近代的で快適。まさに良いところどりで大満足でした。
いつも思うのですが、滋賀県は本当に癒し力が高いですね。都会で疲れている友人達に勧めたいお寺&旅籠でした。(S)